電柵の配置イメージ図です

A:電極の機械を設置する場所
 電柵の取り回しとコンセントの位置を考慮して、お風呂場の横が候補かと。
B:裏山へ回る道
 家の裏にある畑を周回。古いネットが残っている。
C:ネットの下をくぐらせる場合は写真のようなパイプを電線に巻いてありました。

D:畑から田んぼへつながる通路
 木の橋になっている場所はポールが刺せない。
E:一番したの田んぼ(小山田)周辺
 この辺りは長めの木製ポールが残っている。そのまま利用出来るか?
F:耕耘機出入り口

地形の関係でこの辺は田んぼ側に電柵を必要があるが、耕耘機の出入り口でもあるので、工夫が必要。
G:アスファルト道直下の田んぼ(北岡田)
 ここも耕耘機の出入り口となる場所。
H:終点(駐車場付近)
 アスファルトから田んぼは高さがあるので、電柵を施すなら長いポールが必要。
古い電柵のポールは塩ビパイプや木の棒が使われている。
 塩ビパイプは一段分の高さしかなく、電線はガイシを使わず直接穴に通してある。 木の棒も直接巻き付けてテープで固定されている。長さは2段分あるものが多い。
 塩ビパイプの中には何故かかえるが・・。
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